器には歴史や背景を大切にして作られた物があり、それらを読み取る事は作り手の意図を理解する材料になります。

まずは感性で向き合うことが素敵ですが、少し文脈を考えながら鑑賞するのもとても面白い、そう思わせてくれるのが光藤佐さんの器です。

今回は光藤佐さんの作る粉青掻落牡丹文扁壺を一つずつ整理しながら観てみようと思います。

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