安達健さんの灰〆。

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安達健の器

Quwanでは1月20日より安達健さんの器を新たにお取り扱い致します。

安達さんは神奈川県横浜の浦賀にて作陶されています。美術系の大学で映像を学ぶ傍ら、陶芸と出会い深くその世界にのめり込んでいきます。
そして2007年に愛知県瀬戸市で窯を持ち作家活動と並行してギャラリーの運営や、やきものフェアの主催など様々な活動に注力します。

器という一つのメディアにはとらわれず、モノと人とのかかわり方や関係性を模索したが為の活動であったのではないかなと思います。

深く本質を追い求め追求することに創作の原点を感じる安達さんの生み出す器は、どれも土と向き合い釉薬を理解し、素材の特性を引き出す事にこそ美徳を見出すかのようなスタイルの物です。なかでも特に惹かれた「灰〆」と呼ばれる器は土と釉薬の違った関係性を感じる事のできる非常に興味深いシリーズとなっています。

土を単味で使用し、灰の釉薬が土に染み込むことで焼きしめられたその器は都会に住む私たちにはコンクリートやセメントのように身近でプリミティブなものに映ります。整った形も素材から引き出されたが故とても自然で雑味がありません。

ぜひ、安達健さんの「灰〆の器」を実際に手に取りお確かめください。

 

安達健:灰〆七寸丸皿
サイズ:Φ20.2cm×高さ1.5cm

安達健灰〆の器1

 

安達健:灰〆角長皿
サイズ:19.8cm×8.0cm 高さ3.0cm

安達健灰〆の器2

 

安達健:灰〆角小皿
サイズ:8.0cm×8.0cm 高さ1.5cm

安達健灰〆の器3

 

安達健|ADACHI TAKESHI

1983年 愛知県春日井市生まれ
2002年 武蔵野大学映像学科入学、同大学窯工研究会にて活動
2007年 愛知県瀬戸市に築窯
2011年 瀬戸市にてフェア「ユノネホウボウ」立ち上げ
2013年 うつわ勉強会「基」立ち上げに参加
2016年 神奈川県横須賀市に工房移設

→その他の安達健の器はこちら

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