長野大輔のうつわ

長野大輔の飯碗

Quwanでは新たに高知で作陶される長野大輔さんのうつわを常設展示いたします。

長野さんは半農半陶の生活スタイルを目指してうつわを作っていらっしゃいます。
陶芸を生業にするにあたり、生活の基盤となる食物を自ら育てる事を選んだことがきっかけだったようです。その決断は農業を家業として営む生活の中で過ごされた長野さんには自然な流れだったのかもしれません。

今はいくつもの生き方があります。
一昔前よりも格段に選択肢が多い中であえて半農半陶の道に進まれる事は、それだけ物を作るという事に没頭する為であるように感じます。極論、うつわを生み出す事と食物を育てる事をは同じベクトルで全て説明がつくのかもしれません。

工房の横に併設される「うつわ畑」と名付けられた長野さんのギャラリー。
いくつかのうつわに付けられた畑の地図記号がモチーフの印。
至る所に主張や思想とも言える長野さんの考えが詰まっています。

毎日のようにお米を食べる事に使う飯碗からはどれだけのメッセージが込められているのか?
そんな事に想いを馳せるのも、一つの楽しみです。

ぜひご覧くださいませ。

≪長野大輔≫
1982年 高知市生
2004年 倉敷芸術科学大学芸術学部陶芸コース卒業
2006年 高知市三谷古清水に穴窯築窯
2013年 自身のうつわを展示販売する”うつわ畑”オープン

長野大輔の飯碗

長野大輔:木灰釉筒杯 口径5.0cm×高さ7.5cm

 

長野大輔のうつわ木灰釉小鉢

長野大輔:木灰釉豆鉢 口径6.5cm×高さ4.0cm

 

長野大輔のうつわ木灰釉筒杯

長野大輔:木灰釉筒杯 口径5.0cm×高さ7.5cm

 

長野大輔のうつわ木灰釉カップ

長野大輔:木灰釉珈琲カップ 口径7.0cm×高さ6.5cm

 

長野大輔:木灰釉飯茶碗 口径10.5cm×高さ5.5cm

 

尾形アツシ個展「日常の外れ」に寄せて。

尾形アツシ個展大阪

 尾形アツシ展「日常の外れ」本日4日目となります。2日目には尾形さんが在廊下さり、小さな店内ゆえかお越しくださいました皆様と近い距離でお話し頂いている姿が、とても良い雰囲気でした。今回の個展はQuwan初となる個展です。どんなストーリーを皆様にうつわから感じ取って頂きたいかを、尾形さんのうつわと向き合いゆっくりと考えた幾つかのポイントをここでまとめておきます。

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「日常の外れ」尾形アツシ個展のご案内

尾形アツシ個展

-尾形アツシ個展開催のご案内-

「日常の外れ」

2018年5月19日~27日
12:00~18:00
会期中定休日なし

作家在廊日:5月20日
※在廊日が変更となりました。ご迷惑をお掛け致しますがご注意ください。

Quwanはこの度「日常の外れ」と題して陶芸家尾形アツシ氏の個展を行います。

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記憶と継承:橋本健二の企画展

記憶と継承
-橋本健二の企画展開催のご案内-

Quwanはこの度「記憶と継承」と題して建築家橋本健二氏の企画展を行います。

橋本氏の活動はとても幅広く住宅や店舗設計をはじめ、舞台美術やライブパフォーマンスなど多岐にわたります。建築家と呼ぶには躊躇するその表現の多様さは、これまでインプットしてきた情報を吐き出すかのように今現在も増え続け、近年では小説家としての一面もみせています。

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安達健さんの灰〆。

安達健の器

Quwanでは1月20日より安達健さんの器を新たにお取り扱い致します。

安達さんは神奈川県横浜の浦賀にて作陶されています。美術系の大学で映像を学ぶ傍ら、陶芸と出会い深くその世界にのめり込んでいきます。
そして2007年に愛知県瀬戸市で窯を持ち作家活動と並行してギャラリーの運営や、やきものフェアの主催など様々な活動に注力します。

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-もっと大きな壺といつものうつわ- 綻びを力に変えて : 尾形アツシ個展

尾形アツシさんの大規模な個展がKaikai Kiki Galleryで行われているという事を知り、これは見ておかないといけないなと思い伺いました。

尾形さんの器は過去にいくつか拝見したことがありましたが、実は今まで購入に至ったことがありません。作風や形はすごく好みなのですが、何かこう器の部分が強すぎるというのか、生活に近すぎるようなところが購入に至らなかった理由かもしれません。ただ、今回の個展は全くそんな考えををひっくり返された展示内容。土から器を生み出したい尾形さんに対して、村上隆氏が規格外に大きな壺を依頼するという凄い内容。

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清岡幸道さんのオリーブ掛分釉。

Quwanで新たにお取り扱いさせて頂く事になった清岡幸道さんの器の記録として。

清岡さんの定番にオリーブ色の釉薬を使用した掛分けの器があります。
器の内と外をそれぞれ釉薬を掛け分けて焼成する為、覗き込んだ器の表情と外側からの器の印象が違う物に仕上がります。

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清岡幸道さんの錆釉の器。

Quwanでは信楽の清岡幸道さんの器を新たにお取り扱いさせて頂く事になりました。
いくつか扱う作品の中でまずは錆釉の器をご紹介します。

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由緒正しき瀬戸の本業焼

「せともの」が陶器を表す言葉になるほどの陶磁器産地である愛知県瀬戸市に瀬戸本業窯はあります。

瀬戸の地では古くから伝わる土の仕事、陶器製作を「本業」と呼び、磁器の仕事を「新製焼」といいます。
1800年以降、陶器から磁器の仕事へ転換する窯が多く今では「本業焼」を伝える窯はごくわずかです。
その本業焼を当時と変わらない姿で守り続ける窯が瀬戸本業窯です。

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牧谷窯、杉本さんの器に感じるカルチャー

牧谷窯の杉本さんはQuwanが一番初めにお取り扱いをさせて頂いた思い入れある作家さんです。

まだ右も左もわからない時に様々なことを勉強させていただきとてもお世話になりました。
そんな僕たちが思い入れある、杉本さんの事、牧谷窯の器の事をお話しさせて頂きます。

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